赤みのあるニキビの種類はニキビ跡の原因になる

ニキビは最初はただのポツポツした突起物が出来るだけですが、ケアが足りないと思春期の場合は皮脂の分泌に追いつかなくなり、ニキビが進行し易いです。大人の場合はストレスによる肌荒れが主な原因で皮脂が多く分泌されてニキビの原因になります。そして、最初の突起物がさらに皮脂を蓄えると毛穴が詰まった状態で膨れてさらに皮膚への刺激や紫外線などの影響で赤みを帯びた赤ニキビとなります。出来るだけこの段階までにケアしてニキビを治すことが理想的です。そうしないでさらに進行してしまうと、ニキビが化膿し(黄ニキビと言います)、膿が溜まって少しの刺激でも潰れてしまいます。そうなると、皮膚の中の組織が損傷し、肌の修復能力では再生不可能となり、それがニキビ跡となります。これまでの内容で、ニキビの種類をおさらいすると、まず白ニキビ(最初のです)、赤ニキビ、黄ニキビ、ニキビ跡となります。ですから、早いケアをするに越したことはありません。ニキビが赤みを帯びるとケアも慎重になる必要があります。この段階で皮膚に刺激を与えると黄ニキビになるからですが、対処と言っても、洗顔が一番です。しかし、刺激は与えられません。ですから、ニキビケア用品で殺菌成分が強いものは避けたほうが良いでしょう。洗顔料は弱酸性のもので十分です。ポイントは回数ではなく洗い方にあり、泡をよく立てて泡で洗うこと、十分石鹸分を洗い流すこと、すぐに保湿液やクリームで肌の保湿をすることです。早めにやさしくケアしてあげましょう。

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はたく・擦るといった誤った保湿が引き起こすニキビ跡

ニキビ跡を残さず治すためには、しっかりとした保湿スキンケアを行うことが最も大切です。
十分な保湿をすることで肌の水分量や皮脂量のバランスが整い、肌の状態が安定します。
すると肌のバリア機能が高まり、あらゆる刺激からダメージを受けにくくなると共に、免疫力も増し、ニキビも早く回復します。

しかし、誤った保湿ケアはかえって肌へ負担になってしまいます。
保湿スキンケア化粧品はメーカーによってさまざまな製品があり、それぞれに独自の特徴や使用方法がありますので、それらをしっかりと守って使うことが大切です。
とはいえ、そのどれにも共通する目的は、肌へ潤いを浸透させて補充し、肌の調子を整えることです。
従って、正しいスキンケアのポイントは大きく3つに分けることが出来ます。

一つ目は、肌へ優しくつけることです。
手のひらでケアする場合は、肌を包み込むように優しく馴染ませます。手のひらで温められパックのように働くことで肌をしっとりさせます。

二つ目はムラなく塗ることです。
メーカーによってはコットンの使用を勧めるところもあります。たっぷりと染み込ませたコットンで、塗り残しのないように肌のすみずみまで補います。

三つ目は浸透させることです。
肌を軽くパッティングしながら使うことで血行が良くなり、吸い付くようなしっとりとした手触りの肌に生まれ変わります。
ここで注意したいのが、しっかり染み込ませようと思うあまりしてしまう、強い力ではたく・擦るといった誤った保湿です。肌を傷めて保湿効果も台無しになってしまいます。

正しいスキンケアで化粧品の保湿効果を最大限まで引き出すことで、ニキビ跡を残らず治すことが出来るのです。

化粧品を重ねづけした誤った保湿がニキビ跡の原因になる

ニキビは毛穴を皮脂が塞ぎ、突起物が出来て進行しますと、他の開いた状態の毛穴は皮脂が皮膚に溢れ、脂性のようになります。すると、多くの方は、皮脂を取り除くために頻繁に洗顔したり、さっぱり感を出すためにアルコール系の化粧水を使用します。そして、それで保湿しているつもりが、アルコールによって、肌に必要な水分と皮脂を蒸発させてしまいます。すると、肌が荒れてきます。肌が荒れると体はより多く皮脂を分泌して不足分を補おうとします。そこに、保湿することは良いのですが、ファンデーションやコンシーラーで毛穴を目立たなくするために重ねづけすると、毛穴が詰まり、皮脂が増加しかかっている事もあり、返ってニキビが出来やすくなります。ニキビは進行して悪くなると最後はニキビ跡になりますので、誤った保湿で、誤った化粧品やケア用品を使うとニキビの原因になります。そうならないためには、外的処置としては、洗顔を適切に行い、保湿は、天然成分100パーセントの脂を使用し、化粧下地は毛穴の角質を柔らかくするようなものを使用し、ファンデーションは液体よりパウダーの方が毛穴を塞ぎにくいです。コンシーラーで毛穴を目立たなくするときは、塗布量はすくなめにしましょう。そして、用事が済んだら、すぐに毛穴の化粧も落とし、十分保湿液で肌荒れを防ぎましょう。そして、内的にはストレスは溜めないようにする、ストレスはすぐ発散するなど、ストレス対策することが重要です。

少量ですませる誤った保湿はニキビ跡を悪化させる

ニキビって、皮脂で顔がテカテカしているとできやすいイメージがありますよね。
確かにそれは間違っていません。
にきび菌は、皮脂を餌としているのですから、皮脂量が多いとたくさん繁殖します。
それで、顔が乾燥していた方がニキビが治りやすいのではないかと思っている人も多いですね。
あまり保湿剤を使わない方がいいのではないかと思い、
化粧水やクリームなどの保湿を少量に控えている方が多くいるのではないでしょうか。
思春期にきびを治すときは、ニキビに塗って乾燥させるタイプの薬を使いますから、
そう思ってしまっても無理はありません。
しかし、これは誤った保湿ということになってしまいます。
大人ニキビの場合は乾燥させればさせるほどニキビが悪化し、結果的にニキビ跡ができてしまいます。
ニキビを治すにはとにかくたっぷりと保湿してあげることが大切なのです。
なぜかというと、乾燥すると肌の水分量が不足しますので、
これを補うために内部からの皮脂分泌が増えてしまう結果になるのです。
水分不足の肌はとても弱った状態ですのでにきび菌に対する抵抗力もありませんし、
皮脂が増えるということはにきび菌の餌が増えるということになってしまいます。
ですから、皮脂分泌を増やさないためにも保湿がとても重要なことがわかりますね。
常に乾燥して水分不足の肌は正常な状態ではありませんから、
とにかく保湿に力を入れ、肌を強くすることから始めてみましょう。
肌が正常になると、薬も効きやすくなりますので、ニキビ跡を作らず治す近道になります。